Info

B2(ビーセカンド)

茨城県水戸市南町2-4-43
南町岩崎ビル1F
[URL]www.b2-mito.com
[Tel]029-291-4282
[Mail]info@b2-mito.com
[Facebook]www.facebook.com/b2.mito
[Twitter]@B2_bsecond , @b2nd_LIVEbot

Lunch Time 11:00~14:30(L.O.14:00)
Dinner Time(Live)17:30~L.O.21:00
Bar Time 21:00~翌1:00(L.O.12:30)
※Live 時のOPEN時間は日によって異なります。Bar TimeはLive終了後から。

2012年7月26日木曜日

今年もハッピーアワー

今年も

ハッピーアワーの季節がやってまいりました!!


今年は、

HAERTLANDグラス生&スパイシーソーセージ

のセットでございます♪

キンキンに冷えた生ビールと、
ハラペーニョと赤トウガラシが入ったソーセージのセットでございます

通常¥1,150→ハッピーアワーセット価格¥800

8/1(水)から開始でございます
※Live時は不可

お待ちしております~<(_ _)>

2012年7月20日金曜日

SHANTI

昨日の

SHANTI with 西山“HANK”史翁(G)/木原良輔(G)

お疲れ様でした<(_ _)>

たくさんのお客様にお越しいただきまして

誠にありがとうございます


まさにオーガニックボイス!!
終始「海」を連想させるような歌声に、
仕事も忘れて聞き入ってしまいました♪


Live終了後、HANKさんと少々お話
「あきらめないで続けていけば(Guitar&音楽を)、
あるとき天からの声が聞こえるよ」

www
がんばります!!!



2012年7月15日日曜日

2012/8/21(火)


Fried Pride Tour 2012
LIFE-source of energy


類いまれなる歌唱力を持つボーカリストshihoと超絶技巧のギタリスト横田明紀男の2人からなるジャズユニット。2001年、日本人初の米国コンコード・レーベルからアルバム「Fried Pride」でデビュー。日本人離れした歌唱力と誰にも真似できないギタープレイで各方面から注目を浴び、毎年アルバムを発売。2004年に発売した4thアルバム「That’s My Way」ではグラミー賞アーティストでもある“マーカス・ミラー”、“ギル・ゴールドスタイン”、“マイク・マイニエリ”と共に作品を制作、発売。この作品をきっかけに本格的に海外での活動をスタートさせた。現在までに米国ニューヨーク・ブルーノートをはじめ数々の海外公演やイベントに出演。現在最新作の8thアルバム「For Your Smile」も更なる進化を魅せる。楽曲配信アイチューンズにおいては総合チャート9位を記録。常に満足せず、新たな可能性を2人で築き独自のサウンドやプレイスタイルはもちろん、ワールドワイドな活動も積極的に行い人々を魅了していく。

開場19:00/開演20:00
前売¥6,000/当日¥7,000


shiho(Vocal)


幼い頃よりピアノに慣れ親しみ高校の頃よりジャズピアノ、歌を始める。その後、ピアノの弾き語りをはじめ、横田と出会いJAZZライブハウスを中心にFried Prideの活動を開始。JAZZスタンダードからソウル、ロックスのナンバーまでソウルフルに歌いこなす。一度聞いたら忘れられないパワーにあふれるシルキーボイス。体中から発信するJAZZスピリッツ・BLUESセンスは彼女の最大の武器であると同時に“世界”を予感させるに充分な可能性を秘めている。


横田明紀男(Guitar)


高校卒業と同時にプロとしての活動を始める。21歳の時、アルバム「DAY BY DAY」でレコードデビュー。86年には自身の初リーダーアルバム「MY ROMANCE」「MYSTY2」をリリース。その後、数々のギタリスト仕事を経てShihoと出会いFried Prideを結成し活動を開始。他に類を見ない圧倒的なテクニックとセンスという枠を超えた感性から溢れ出る[ONLY ONEの音]は常にJAZZ GUITARシーンのトップを走り続けている。






2012/8/19(Sunday)


寺久保エレナカルテット
Summer Tour from New York



開場19:00/開演20:00
前売¥5,500/当日¥6,500


寺久保エレナ(A-Sax)


1992年生まれ。13才の時、最年少でボストン・バークリー・アワードを受賞。2009年 Berklee Summer Jazz Workshopに日本人で初めて選抜される。2010年にはファースト・アルバム「ノース・バード」をニューヨーク録音。同年、「東京 JAZZ」で大御所ロン・カーターやオマー・ハキム等と共演し、世界中のジャズ・ファンを驚かせる。その後フランス、アフリカへ初の海外ツアーを敢行し、4月にはニューヨークでロン・カーターやケニー・バロン等のジャズ・レジェンドを迎えての2枚目のアルバム「ニューヨーク・アティチュード」を収録、発表。現在、さらなるJAZZを模索、研究しながらライヴ活動を展開している。


大林武司(Piano)


広島市出身。18歳からジャズに傾倒し、2007年バークリー音楽院に入学。在学中バークリー音楽院選抜バンドの一員としてアメリカ国内の有名ジャズ・クラブ等に出演して精力的に活動。2010年、一流ミュージシャンと共に研鑽を積みながら、世界各地でコンサートや現地のミュージシャンへのクリニックに参加。2011年5月にバークリー音楽院を卒業し、自主制作アルバム「Introducing Takeshi Ohbayashi」を発表し、ジャズ情報誌Way Out Westの2011年度Best CDにノミネートされる。現在はニューヨークを拠点に活動。これからの活躍が期待される注目の若手ピアニストである。


中村恭士(Bass)


1982年東京生まれ。アメリカ育ち、チャック・ディアードルフやダグ・ミラー等に師事し、2000年、バークリー音楽大学へ入学。卒業後、名門ジュリアート音楽院に在学し、ベン・ウォルフ、ビクターゴーインズらに師事、2006年、ノースシーやモントレー・ジャズ・フェスティバルなどで演奏し研鑽を重ねる。これまで、カール・アレン、ベニー・ゴルソン、ジョン・ヘンドリックス、エディ・ヘンダーソン、ハンク・ジョーンズ、ジョン・ピザレリ、ウィントン・マルサリスといった著名ミュージシャン達と共演経験を持つ。現在、NYを拠点にレコーディングや演奏で世界中を飛び回る注目のベーシスト。


Mark Whitfield Jr.-マーク・ホイットフィールド・ジュニア-(Drum)


1990年、ニューヨークにてギタリスト、マーク・ホイットフィールドの息子として生まれる。2歳でドラムをはじめ、父親のバンドのゲストとしてデビューし、忽ちのうちに評判となった。1994年、CNNのライフスタイルやビリー・テイラーのCBSサンデイ・モーニング・ジャズ・セグメントでも神童としてとりあげられた。やがて、奨学金を得てバークリー音楽大学に進学、ジョー・ロバーノ等一流ミュージシャン達と共演。2011年大学を卒業、作曲面でも才能を発揮し、数多くのレコーディングに参加してキャリアを積む。ニューヨークでい今、最も注目を集める若手ドラマーの一人である。











2012/8/14(Tuesday)


村上“ポンタ”秀一 Present’s

【THE TRIO】



開場19:00/開演20:00
前売¥7,000(飲食代別)/当日¥8,000(飲食代別)



村上“ポンタ”秀一(Dr)




1972年、フォーク・グループ“赤い鳥”に参加。以降、渡辺貞夫、山下洋輔、坂本龍一、後藤次利ら、超一流ミュージシャンとセッション、さらに井上揚水、吉田拓郎、山下達郎、松任谷由実、吉田美奈子、矢沢永吉、沢田研二、さだまさし、泉谷しげる、桑田佳祐、長淵剛、EPO、角松敏生、尾崎豊、など、膨大な数のミュージシャンのスタジオ・レコーディング、ライヴに参加。93年、自身初のリーダー・バンド“PONTA BOX”を結成。現在も、サウンド・プロデューサーとしてさまざまなアーティストと新たな音作りを続ける一方、ドラム・クリニックをはじめ、後進の育成、指導にも積極的に力を注ぐ。いちドラマーとしてだけででは捉えきれない高い音楽性と幅広い活動を繰り広げる、日本を代表するトップ・アーティストである。



山下洋輔(P)




1969年、山下洋輔トリオを結成。国内外の一流ジャズ・アーティストとはもとより、和太鼓やシンフォニー・オーケストラとの共演など活動の幅を広げる。88年、山下洋輔ニューヨーク・トリオを結成。世界各国で演奏活動を展開する。2006年オーネット・コールマンと、07年にはセシル・テイラーと共演。08年「ピアノ協奏曲第3番〈エクスプローラー〉」を発表。11年、ニューヨーク・トリオのアルバム「ディライトフル・コントラスト」をリリース。12年1月、東京オペラシティ・ ニューイヤーで、ヴァイオリンのアン・アキコ・マイヤースをプロデュースする。99年芸術選奨文部大臣賞、03年紫綬褒賞受賞。国立音楽大学招聘教授。演奏活動のかたわら、多数の著書を持つエッセイストとしても知られる。最新作は、「即興ラプソディ-私の履歴書-」.



坂井紅介(B)




ハンク・ジョーンズ、ジョー・ヘンダーソン、ヘレン・メリル、ミッシェル・ルグラン、エグベルト・ジスモンチ、スティーブ・ガッド、日野元彦、など世界のジャズ界をリードするミュージシャンと共演。幅広い音楽性で多くのアーティストに招かれ、国内外のユニットに参加。演奏の場は米国や欧州だけでなく、アジア、アフリカにも及ぶ。自己のグループで1993年より名古屋芸術創造センター、2000年にカザルスホールにおいてコンサート。作曲にも才を発揮し、映画、テレビ、舞踏、アーティストのCDに作編曲を提供するなど、活動範囲は広い。1997年5月、全曲オリジナルのリーダーアルバム「TRIPトリップ」をリリース。現在、自己のグループやソロベース活動の他、井上淑彦fuse、土岐英史、などのステージで活躍。横浜在住。









2012年7月10日火曜日

今日は暑かった((+_+))


先日の

Seamus Blake Quartet


最っ高でした

オーナーも自身のBandでシーマスの曲を演奏(6/30)
ご本人の演奏を聴いて

同じ曲に聞こえない!!!

だいぶ興奮しておりました


8月のLiveをざっとご紹介





ざっとすぎっすねwww

徐々に詳細UPしていきますので
お楽しみに<(_ _)>

2012年7月3日火曜日

いよいよ来週日曜日


7/8(SUN)

Seamus Blake Quartet@B2-Japan Tour 2012 from New York-


お席の方残り少なくなってきております!
ご希望の方はお早目にご予約下さい♪

T-Sax Seamus Blake
Piano Orrin Evans
Bass Matt Clohesy
Drum Donald Edwards

開場19:00/開演20:00

前売券 ¥6,800
当日券 ¥7,800
学割 ¥1,500off