Info

B2(ビーセカンド)

茨城県水戸市南町2-4-43
南町岩崎ビル1F
[URL]www.b2-mito.com
[Tel]029-291-4282
[Mail]info@b2-mito.com
[Facebook]www.facebook.com/b2.mito
[Twitter]@B2_bsecond , @b2nd_LIVEbot

Lunch Time 11:00~14:30(L.O.14:00)
Dinner Time(Live)17:30~L.O.21:00
Bar Time 21:00~翌1:00(L.O.12:30)
※Live 時のOPEN時間は日によって異なります。Bar TimeはLive終了後から。

2012年12月17日月曜日

いよいよ明日!!!


Eero Koivistoinen Quartet feat. Jukka Eskola




個人的にものすごく楽しみにしております!!!
楽しみすぎて仕事になりませんwww

このメンバーはある意味
The Five Corners Quintet
のLiveよりも希少であり、レアなLiveかもしれません!!

この機会を見逃しては後悔します!




まだお席ありますので
ご興味のある方は是非是非<(_ _)>


2012年11月23日金曜日

2012/11/25(日)神崎ひさあき BAND


いよいよ今週25日(日曜日)となりました!

神崎ひさあき BAND Live!!


SAX : 神崎ひさあき( http://kzsax.net/
全米ジャズチャート(radio&records)第9位にランクインされ、
コンポーザーとしても注目される日本ジャズ・フュージョン界のパイオニア

KEYBORD : 中道勝彦
SMAP , 織田裕二等のレコーディングメンバー。松山千春 , ParisMatch等のライブサポート

ゼノン石川(聖飢魔Ⅱの2代目ベーシスト)

DRUM : 岸田容男( http://yoshio-kishida.com/
Dreams Come True や DA PUMP , AI などのライブをサポート

GUITAR : 森田航
様々なアーティストのライブサポート。今井絵理子などと共演。


と、豪華メンバーが勢ぞろい!!!
是非お見逃しなく!!

開場19:00/開演20:00
前売¥4,000(ご飲食代別途)/当日¥5,000(ご飲食代別途)



2012年11月19日月曜日

もうじき師走


早いものでもう残すところ1か月半をきりました

今年は早めにツリーを出してみました


オーナーが気に入らなかったのか
この一週間で3回ほど配置替えをしましたwww
※写真は1回目です


早出しのかいもあって
早速『美少女図鑑』の撮影で使用していただきましたっ!

ありがとうございます<(_ _)>

※こちらは2回目の配置替え


撮影を撮影www



はい......

クリスマスは今年もディナー&ライブ




忙しくなりそうです



おまけ




2012年11月8日木曜日

冬にむけて


Coffeeの美味しい季節になってまいりました


B2 オリジナルブレンド



2012年11月3日土曜日

たまには


最近、Live告知ばかり(しかも少々さぼり気味)なので........

たまには違う事も書こうと思います
というか書いていきます


家の店は通常営業とスペシャルLive営業で
BGMをかけるスピーカーが異なります

スピーカーのことはまたあとで説明しようと思います


先日のスペシャルLiveだったかな~......
ふと1枚何気なくかけてみようと思って

Seamus Blakeの「Live in Italy」
ライブ盤ですね

かけてみたら、めちゃめちゃかっこいい!!!!!!
今も聴いてるんですけどね~

アヴァンギャルドのスピーカーで聴くと
もう最高((+_+))


Jazzはライブ盤の方が良いものが多い気がします
良いってのも漠然としてるんですけどね(笑)
僕、素人ですし

でも音楽ってもともと自由なものだと僕は思います
感じ方だって人それぞれだし
十人十色っていうし


しばらくの間、かたずけのテーマに♪


2012年10月25日木曜日

水戸bbb




今回も参加いたします!!!






当店バルセットはこちら♪


モッツァレラチーズとアンチョビのトーストピクルス添え
ドリンク(数品からお好きなものを)


前回同様、夜は生演奏♪


26日は、


遠藤さや(Vo)×TAKANORI(G)

OPEN18:30/START19:30
チケット+Music Charge¥1,000


27日は、


LUNCH TIME
11:00~14:00
チケットのみ
※通常LUNCH MENUもございます♪


Live




B2 House Band

Gt:金田龍一 / Ba:長嶋昇三 / Pf:西谷啓 / Dr:芳賀芳範

OPEN 19:00/START 20:00
チケット+Music Charge¥500

となっております

チケット、及びお食事L.Oは2st終了時になっておりますのでご注意ください


お楽しみに(^o^)


2012年10月9日火曜日

2012/10/23(火)



2012/10/23(火)

The Inter Continental Jazz Trio
-Japan Tour from NEW YORK-


ザ・インターコンチネンタル・ジャズ・トリオ

1990年代初頭、3人のミュージシャンによって結成されたピアノレスのサックストリオ。「3大陸の代表者」からなることから、The Inter-Continental Jazz Trioと命名。(以下ICJT)ヨーロッパツアーを2回、日本ツアーを一回行い、以後アメリカ国内でも精力的に活動。アムステルダムの「ビムハウス」でライブレコーディングされたCD「Live at the BIMHUIS」を1997年リリース。2000年以降は三者それぞれの道を歩むことになる。そして2012年、そのICJTを再結成、日本ツアーを行うことになった。「三者三様の時間の経過」が、今どのように溶け合うのか。「自由でクリエイティブ、スリリングで挑戦的、そして美しい物」を愛する3人が、「ピアノレストリオ」という自由度の高いツールをもって、どのような音の空間を編み出すのか。聞き逃せない。



奥平真吾(Drum)



1966年、東京都出身。1978年に「処女航海」でレコードデビュー。その後、本多俊之(Sax)バーニングウェーブ、益田幹夫(Pf)、辛島文雄(Pf)のグループを経て、1991年にニューヨークへ移住。ニューヨークではかつてのマイルス・デイヴィス(Tp)のメンバー、カルロス・ガーネット(Sax)のレギュラーを始め、多くのグループで活躍。2010年に帰国し、2008年ニューヨークで結成した「THE FORCE」を帰国後に再結成、国内で新たな活動を始める。これまで5枚のリーダーアルバムを発表。




ティム・アマコスト(Sax)


1962年、ロサンゼルス生まれ。母の影響で、7歳よりフルート、8歳からはクラリネットも本格的に始める。15歳の時にテナー・サックスに転向。1993年からニューヨークに移り、全米、ヨーロッパ、北欧等で活躍。1996年1stアルバム「Fire」、1998年2ndアルバム「Live at Smalls」,1999年3rdアルバム「Wishing Well」、2002年「Brightly Dark」、2007年、4thアルバム「Rhythm & Transformation」を発表。




ヨレス・テープ(Bass)


オランダ出身のベーシストで、1992年にベースとスーツケースだけを手にニューヨークに降り立った彼は、翌年にはドン・ブレイドン(Sax)と共にファースト・アルバムをリリースする。その後、自己のグループを中心に、ベニー・ゴルルソン(Sax)、ランディー・ブレッカー(Tp)、ラシッド・アリ(Dr)などのバンドに参加。これまでに8枚のリーダー作をリリースしている。また、彼は作曲・編曲家、レコーディング・プロデューサー、ハンゼ大学ジャズ部門講師としても活躍中である。












2012年10月4日木曜日

2012/10/21(日)


2012/10/21(日)

但野友香
-日本凱旋記念公演 from NEW YORK-



開場 18:30/開演 19:30
前売¥3,500(飲食代別途)/当日¥4,500(飲食代別途)


但野友香


茨城出身。17歳でベースを手にし、2004年渡米、ノーステキサス大学にてジャズベースを専攻。在学中、ファーストコール・ベーシストとして活躍するとともに、講師としてノーステキサス大学で教鞭をとる。2010年、自身の率いるバンド『 YT little d 』でデビューアルバム、“Dancer”を発表。同年夏にアメリカ、日本、中国、そして香港にてツアーを行う。現在はニューヨークを中心に活動、国内外様々なバンドで活動を続けている。


ブライアン・ガーリー(Alt Sax)


フロリダ州出身。幼い頃から教会や結婚式で歌う両親の影響で音楽に触れる。ノーステキサス大学にて、大学、大学院ともにジャズサックスを専攻。Jim Riggs、Lynn Seaton、、Fred Hamilton、Stefan Karlssonらに師事。主な共演者はB.BKing、Gladys Knight、Sam Rivers、Tommy Campbell、Ambrose Akinmusire、Taylor Eigsti、Jason Marsalisなど。昨年デビューCD“Faith”をリリースし、現在はニューヨークにて活動中。


ジュリアン・ショア(Piano)


アメリカ、ロードアイランド州プロビデンス出身。全額奨学金を得てバークリー音楽大学でピアノを学ぶ。Hal Crookに師事。主な共演者はKurt Rosenwinkel、Gretchen Parlato、Gilad Hekselman、Myron Walden、Kendrick Scott、Mark Giulianaなど。2012年の9月にKurt RosenwinkelをゲストにCD“Filaments”をリリース。現在はニューヨークにて活動中。


大村亘(Drum)


1981年、東京生まれ。幼少の頃からアメリカで育ち、高校生の時渡ったオーストラリアで本格的にドラムを学び始める。シドニー大学音楽院に学び、オリジナリティを何より大事にする気風の中にあって、演奏ばかりか作曲でも高い評価を受けた。2011年6月、D-musicaから発表した「Introspect」がデビュー作。石田衛トリオ、西口明広 Pingo、鈴木良雄 Generation Gapに所属し、国内外で活発に活動中。





2012年9月4日火曜日

2012/9/16(SUNDAY)


2012/9/16(SUNDAY)

akiko

黒い瞳/Dark Eyes リリース Live in 水戸


akiko(Vocal)/吉田サトシ(Gt)

開場19:00/開演20:00
前売¥5,500(飲食代別途)/当日¥6,500(飲食代別途)

2001年、ユニバーサルジャズと契約。名門レーベル“ヴァーヴ”初の日本人女性シンガー。オーセンティックなジャズだけでなく、エレクトロニカ、ブラジル、R&B、また独自のルーツである至まで、様々な音楽を吸収し独自のスタイルを確立。国内外の他ジャンルのアーティストとのコラボレーションも多い。音楽性のみに留まらず、そのライフスタイルも注目されるアーティストのひとり。2012年5月にはニューオリンズで録音したミニ・アルバム“Swingy Swingy with Chai-chii Sisters”をリリース。8月末には同じくニューオリンズ録音のフルアルバム“Dark Eyes/黒い瞳”をリリース。




2012年8月26日日曜日

2012/9/30(SUNDAY)


2012/9/30(SUNDAY)

Jill-Decoy association

ジルデコ『Lining』リリースツアー in 水戸


chihiro(Vo)/ kubota(Gt)/ towada(Dr)
Support member are.....岩川峰人(Ba)/ 石田衛(Pf)


開場19:00/開演20:00
前売り¥3,000(飲食代別途)/当日¥4,000(飲食代別途)




『Lining』7月11日(水)発売!!



chihiro(Vo) kubota(Gt) towada(Dr)の3人が生み出すJAZZ/FUNK/R&Bをベースにしたオリジナリティあふれる楽曲と、毎回進化していくライブパフォーマンスが中毒者を増やしていく。ジャズクラブで催すプレミアムライブ「ジルデコ・ラウンジ」と、ライブハウスで繰り広げるスタンディングライブ「ジルデコ・フェスタ」という2つ方向性のレギュラーイベントにより一層ライブアーティストとして可能性を広げていき、恒例となった渋谷 JZ Brat での2デイズライブや2年連続行った渋谷クアトロでのワンマンライブも満員御礼で大成功に収める。そして今年2012年は、ジルデコ結成10周年というアニバーサリーイヤー。記念アルバムを3作リリースし、さらにはビルボードライブ東京でのスペシャルライブや国内最大ジャズフェス「東京ジャズ」への出演、今その勢いは留まることを知らない。





2012年8月16日木曜日

山中千尋トリオ【ビコーズ】ツアー 2012 秋




トリオメンバー決定


Piano : 山中千尋


 山中千尋 ピアニスト/作曲家/アレンジャー/プロデューサー 
 
 桐朋女子高校音楽科、桐朋学園大学音楽学部演奏学科(ピアノ専攻)を経て米国バークリー音楽大学に留学。在学中より幾多の賞を受賞し、数多くの有名アーティストと共演を重ねる。 バークリー音楽大学を首席で卒業後、2001年10月にジャズピアノの名門レーベル「澤野工房」から第一作『Living Without Friday』を発表、直後に大手CDショップのジャズ・チャートで一躍トップセールスをマークし、新人としては異例のデビューをかざる。 同時期から文化庁派遣芸術家在外研修員として一年間、アメリカでさらに研鑚を重ね、2002年12月にニューヨークの若手トップミュージシャンを従えた第二作『When October Goes』をリリース。ジャズ・チャート初登場第1位となり聴衆から絶賛を受ける。 

 日本でのライブ活動も本格化し、2003年初頭に行なった「山中千尋 ニューヨーク・トリオ ツアー2003」の模様を伝えたTVドキュメンタリ「情熱大陸」(MBS系)ではその国際的な活動をさらに広く知らしめることとなった。 2003年8月には上記ツアーの大阪公演を完全収録したライブDVD『Leaning Forward』を発表、その演奏と映像のクオリティの高さから、ジャズにおける映像作品の新しいすがたを提示、ポップスを含む全ジャンルのDVDチャートでベストテン内に初登場ランクインした。 ニューヨークを中心に世界各地で活動を続け、2004年1月には米NBCラジオ、カーネギーホールへ出演、5月には1年半ぶりとなる新作CD『Madrigal』を発表。

 2005年1月にユニバーサル クラシックス&ジャズと契約。 8月に「情熱大陸 Special Live」(大阪公演)、「東京JAZZ2005」に出演、9月に待望のヴァーヴ移籍第1作『Outside by the Swing』を発表。オリコンデイリーアルバムチャート(邦楽・洋楽全ジャンル)で初登場20位、各ジャズ・チャートでは前作・前々作同様初登場第1位をかざる。10月からアルバム発売ツアーとして、「ツアー2005~"Outside by the Swing"」を全国各地で開催。 
 2006年9月、ヴァーヴ移籍第2作となる『LACH DOCH MAL』をリリース、2007年4月発表のスイングジャーナル誌「第57回日本ジャズメン読者人気投票」<アルバム・オブ・ザ・イヤー>部門で第1位を獲得。 2007年8月にヴァーヴでの3作目『Abyss』を発表、iTunes Store、HMV、タワーレコード、アマゾン他各種のジャズ・チャートで第1位。 10月にはヴァーヴから初のライブDVD作品『Live InTokyo』をリリース(同年6月のツアー最終日を収録)、各ジャズ・チャートでの第1位はもとより、オリコンの全ジャンルDVDチャートで初登場第7位となる。 11月中旬より、「山中千尋 ニューヨーク・トリオ ツアー2007 "Abyss"」をイタリア~イギリス~ドイツ~日本で敢行。
 2008年1月に『Abyss』がスイングジャーナル誌ジャズディスク大賞「日本ジャズ賞」を受賞。4月には同誌「第58回日本ジャズメン読者人気投票」<アルバム・オブ・ザ・イヤー>部門で2年連続第1位となる。 2月にピアノ~ギター~ベースによるドラムレス・トリオで故オスカー・ピーターソンに捧げた『After Hours』をリリース、9月には最新作となる『Bravogue』を発表。両作品ともジャズ・チャート初登場第1位。
 2009年3月、『AfterHours』が「第23回 日本ゴールドディスク大賞 <ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー>」を受賞。同月に『Abyss』がヨーロッパでもリリースされ、オーストリア、ドイツ、フランス、イタリアでライブ・ツアーを行なう。 5月から6月には、ニューヨークのトップ・ピアニスト10人の共演で開催される「富士通スペシャル 100 GOLD FINGERS」に参加。 10月に、今年生誕100周年を迎えるベニー・グッドマンへのトリビュート作『Runnin' Wild』を発表。Amazon、タワーレコード、HMV、ビルボードジャパンなどの各ジャズ・チャートで第1位を獲得。また、群馬交響楽団の公演にて、「ラプソディ・イン・ブルー」を共演した。 

 2010年は2月のロシア~ヨーロッパ・ツアーをはじめ、ニューヨーク、日本と世界各地でライブ活動を展開。9月には「東京JAZZ2010」においてテリ・リン・キャリントンの「モザイク・プロジェクト」にスペシャル・ゲストとして参加、またピアノ・トリオ作品としては2年ぶりとなる新作『Forever Begins』を発表する。アルバムの発売を受け、10月にはヨーロッパ、11月末からは日本でコンサートツアーを開催。 デビュー10周年となる2011年は、年初からソロ・ピアノによるコンサートをはじめ、オーケストラとの共演やアメリカ・ヨーロッパでのライブツアーなど各種プロジェクトが目白押しで、5月には米Deccaレーベル初の日本人アーティストとして『Forever Begins』が全米発売。リリース記念ライブをニューヨーク「Iridium」で開催。7月にはイタリアの「ウンブリア・ジャズ・フェスティバル」にてハービー・ハンコック/ウェイン・ショーター/マーカス・ミラーらによるスペシャル・グループのオープニング・アクトを務める。8月には新作CD『レミニセンス』を発表、「第1回 NISSAN PRESENTS JAZZJAPAN AWARD 2011 "アルバム・オブ・ザ・イヤー"」を受賞。




Drum : John Davis ジョン・デイビス 


1981年、ルイジアナ州レイク・チャールズ生まれ。6歳のときフロリダ州ジャクソンビルに引っ越すと教会にてドラムスをはじめる。瞬く間に才能を発揮するがそれは独学によるものだった。ノースフロリダ大学にて初めてドラムスについて学ぶこととなるが、そのとき所属したビッグバンドで幾多の賞を受賞して演奏も世界各地で行うこととなった。2004年にマンハッタン音楽院へ移るとともにニューヨークに活動の場所を移すとエリック・リード(P)のバンドをはじめ、ブライアン・ブレイド(ds)のフェローシップ・バンドのメンバーであるマイロン・ウォルデン(as,ts)のグループから現代ボーカル・ジャズの巨匠、カサンドラ・ウィルソン(vo)のバンドで活躍する。




 Bass : 中村恭士 


1982年、東京生まれのシアトル育ち。11歳でクラリネットとテナーサックスをはじめ、その後エレクトリック・ベースを手にし、ウッド・ベースを弾きはじめる。学生時代にはライオネルハンプトンジャズフェスティバルアワードルイアームストロングジャズアワード、他多数の受賞をする。2000年、バークリー音楽大学へ入学。2003年、名門ジュリアード音楽院のジャズ科で学ぶべくニューヨークへ進出。ラヴィニアジャズフェスティバル、ノースシージャズフェスティバル、モントレージャズフェスティバル、はじめ世界各地で演奏。ニューヨークを拠点にポーランドをはじめ、世界各地のミュージシャンとのレコーディングも行っている。




2012年8月8日水曜日

2012/9/13(THURSDAY)


山中千尋
ニューアルバム「Because」リリースツアー


決定いたしました!!!!

※入替制
開場 : 1st 18:30/2st 20:45
開演 : 1st 19:30/2st 21:45

前売 1st/2st各ステージ¥4,500+飲食代
通し ¥7,000+飲食代
※当日はいずれも+¥1,000



最新アルバム「ビコーズ」のリリースを記念し、日本全国で行われるホールツアーの合間を縫って水戸B2にて待望のクラブ公演が実現!ご予約受付中でございます!!!!

2012年7月26日木曜日

今年もハッピーアワー

今年も

ハッピーアワーの季節がやってまいりました!!


今年は、

HAERTLANDグラス生&スパイシーソーセージ

のセットでございます♪

キンキンに冷えた生ビールと、
ハラペーニョと赤トウガラシが入ったソーセージのセットでございます

通常¥1,150→ハッピーアワーセット価格¥800

8/1(水)から開始でございます
※Live時は不可

お待ちしております~<(_ _)>

2012年7月20日金曜日

SHANTI

昨日の

SHANTI with 西山“HANK”史翁(G)/木原良輔(G)

お疲れ様でした<(_ _)>

たくさんのお客様にお越しいただきまして

誠にありがとうございます


まさにオーガニックボイス!!
終始「海」を連想させるような歌声に、
仕事も忘れて聞き入ってしまいました♪


Live終了後、HANKさんと少々お話
「あきらめないで続けていけば(Guitar&音楽を)、
あるとき天からの声が聞こえるよ」

www
がんばります!!!



2012年7月15日日曜日

2012/8/21(火)


Fried Pride Tour 2012
LIFE-source of energy


類いまれなる歌唱力を持つボーカリストshihoと超絶技巧のギタリスト横田明紀男の2人からなるジャズユニット。2001年、日本人初の米国コンコード・レーベルからアルバム「Fried Pride」でデビュー。日本人離れした歌唱力と誰にも真似できないギタープレイで各方面から注目を浴び、毎年アルバムを発売。2004年に発売した4thアルバム「That’s My Way」ではグラミー賞アーティストでもある“マーカス・ミラー”、“ギル・ゴールドスタイン”、“マイク・マイニエリ”と共に作品を制作、発売。この作品をきっかけに本格的に海外での活動をスタートさせた。現在までに米国ニューヨーク・ブルーノートをはじめ数々の海外公演やイベントに出演。現在最新作の8thアルバム「For Your Smile」も更なる進化を魅せる。楽曲配信アイチューンズにおいては総合チャート9位を記録。常に満足せず、新たな可能性を2人で築き独自のサウンドやプレイスタイルはもちろん、ワールドワイドな活動も積極的に行い人々を魅了していく。

開場19:00/開演20:00
前売¥6,000/当日¥7,000


shiho(Vocal)


幼い頃よりピアノに慣れ親しみ高校の頃よりジャズピアノ、歌を始める。その後、ピアノの弾き語りをはじめ、横田と出会いJAZZライブハウスを中心にFried Prideの活動を開始。JAZZスタンダードからソウル、ロックスのナンバーまでソウルフルに歌いこなす。一度聞いたら忘れられないパワーにあふれるシルキーボイス。体中から発信するJAZZスピリッツ・BLUESセンスは彼女の最大の武器であると同時に“世界”を予感させるに充分な可能性を秘めている。


横田明紀男(Guitar)


高校卒業と同時にプロとしての活動を始める。21歳の時、アルバム「DAY BY DAY」でレコードデビュー。86年には自身の初リーダーアルバム「MY ROMANCE」「MYSTY2」をリリース。その後、数々のギタリスト仕事を経てShihoと出会いFried Prideを結成し活動を開始。他に類を見ない圧倒的なテクニックとセンスという枠を超えた感性から溢れ出る[ONLY ONEの音]は常にJAZZ GUITARシーンのトップを走り続けている。






2012/8/19(Sunday)


寺久保エレナカルテット
Summer Tour from New York



開場19:00/開演20:00
前売¥5,500/当日¥6,500


寺久保エレナ(A-Sax)


1992年生まれ。13才の時、最年少でボストン・バークリー・アワードを受賞。2009年 Berklee Summer Jazz Workshopに日本人で初めて選抜される。2010年にはファースト・アルバム「ノース・バード」をニューヨーク録音。同年、「東京 JAZZ」で大御所ロン・カーターやオマー・ハキム等と共演し、世界中のジャズ・ファンを驚かせる。その後フランス、アフリカへ初の海外ツアーを敢行し、4月にはニューヨークでロン・カーターやケニー・バロン等のジャズ・レジェンドを迎えての2枚目のアルバム「ニューヨーク・アティチュード」を収録、発表。現在、さらなるJAZZを模索、研究しながらライヴ活動を展開している。


大林武司(Piano)


広島市出身。18歳からジャズに傾倒し、2007年バークリー音楽院に入学。在学中バークリー音楽院選抜バンドの一員としてアメリカ国内の有名ジャズ・クラブ等に出演して精力的に活動。2010年、一流ミュージシャンと共に研鑽を積みながら、世界各地でコンサートや現地のミュージシャンへのクリニックに参加。2011年5月にバークリー音楽院を卒業し、自主制作アルバム「Introducing Takeshi Ohbayashi」を発表し、ジャズ情報誌Way Out Westの2011年度Best CDにノミネートされる。現在はニューヨークを拠点に活動。これからの活躍が期待される注目の若手ピアニストである。


中村恭士(Bass)


1982年東京生まれ。アメリカ育ち、チャック・ディアードルフやダグ・ミラー等に師事し、2000年、バークリー音楽大学へ入学。卒業後、名門ジュリアート音楽院に在学し、ベン・ウォルフ、ビクターゴーインズらに師事、2006年、ノースシーやモントレー・ジャズ・フェスティバルなどで演奏し研鑽を重ねる。これまで、カール・アレン、ベニー・ゴルソン、ジョン・ヘンドリックス、エディ・ヘンダーソン、ハンク・ジョーンズ、ジョン・ピザレリ、ウィントン・マルサリスといった著名ミュージシャン達と共演経験を持つ。現在、NYを拠点にレコーディングや演奏で世界中を飛び回る注目のベーシスト。


Mark Whitfield Jr.-マーク・ホイットフィールド・ジュニア-(Drum)


1990年、ニューヨークにてギタリスト、マーク・ホイットフィールドの息子として生まれる。2歳でドラムをはじめ、父親のバンドのゲストとしてデビューし、忽ちのうちに評判となった。1994年、CNNのライフスタイルやビリー・テイラーのCBSサンデイ・モーニング・ジャズ・セグメントでも神童としてとりあげられた。やがて、奨学金を得てバークリー音楽大学に進学、ジョー・ロバーノ等一流ミュージシャン達と共演。2011年大学を卒業、作曲面でも才能を発揮し、数多くのレコーディングに参加してキャリアを積む。ニューヨークでい今、最も注目を集める若手ドラマーの一人である。











2012/8/14(Tuesday)


村上“ポンタ”秀一 Present’s

【THE TRIO】



開場19:00/開演20:00
前売¥7,000(飲食代別)/当日¥8,000(飲食代別)



村上“ポンタ”秀一(Dr)




1972年、フォーク・グループ“赤い鳥”に参加。以降、渡辺貞夫、山下洋輔、坂本龍一、後藤次利ら、超一流ミュージシャンとセッション、さらに井上揚水、吉田拓郎、山下達郎、松任谷由実、吉田美奈子、矢沢永吉、沢田研二、さだまさし、泉谷しげる、桑田佳祐、長淵剛、EPO、角松敏生、尾崎豊、など、膨大な数のミュージシャンのスタジオ・レコーディング、ライヴに参加。93年、自身初のリーダー・バンド“PONTA BOX”を結成。現在も、サウンド・プロデューサーとしてさまざまなアーティストと新たな音作りを続ける一方、ドラム・クリニックをはじめ、後進の育成、指導にも積極的に力を注ぐ。いちドラマーとしてだけででは捉えきれない高い音楽性と幅広い活動を繰り広げる、日本を代表するトップ・アーティストである。



山下洋輔(P)




1969年、山下洋輔トリオを結成。国内外の一流ジャズ・アーティストとはもとより、和太鼓やシンフォニー・オーケストラとの共演など活動の幅を広げる。88年、山下洋輔ニューヨーク・トリオを結成。世界各国で演奏活動を展開する。2006年オーネット・コールマンと、07年にはセシル・テイラーと共演。08年「ピアノ協奏曲第3番〈エクスプローラー〉」を発表。11年、ニューヨーク・トリオのアルバム「ディライトフル・コントラスト」をリリース。12年1月、東京オペラシティ・ ニューイヤーで、ヴァイオリンのアン・アキコ・マイヤースをプロデュースする。99年芸術選奨文部大臣賞、03年紫綬褒賞受賞。国立音楽大学招聘教授。演奏活動のかたわら、多数の著書を持つエッセイストとしても知られる。最新作は、「即興ラプソディ-私の履歴書-」.



坂井紅介(B)




ハンク・ジョーンズ、ジョー・ヘンダーソン、ヘレン・メリル、ミッシェル・ルグラン、エグベルト・ジスモンチ、スティーブ・ガッド、日野元彦、など世界のジャズ界をリードするミュージシャンと共演。幅広い音楽性で多くのアーティストに招かれ、国内外のユニットに参加。演奏の場は米国や欧州だけでなく、アジア、アフリカにも及ぶ。自己のグループで1993年より名古屋芸術創造センター、2000年にカザルスホールにおいてコンサート。作曲にも才を発揮し、映画、テレビ、舞踏、アーティストのCDに作編曲を提供するなど、活動範囲は広い。1997年5月、全曲オリジナルのリーダーアルバム「TRIPトリップ」をリリース。現在、自己のグループやソロベース活動の他、井上淑彦fuse、土岐英史、などのステージで活躍。横浜在住。









2012年7月10日火曜日

今日は暑かった((+_+))


先日の

Seamus Blake Quartet


最っ高でした

オーナーも自身のBandでシーマスの曲を演奏(6/30)
ご本人の演奏を聴いて

同じ曲に聞こえない!!!

だいぶ興奮しておりました


8月のLiveをざっとご紹介





ざっとすぎっすねwww

徐々に詳細UPしていきますので
お楽しみに<(_ _)>